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SMAP分裂解散騒動とかけて、五大陸と解く。してその心は? 世界情勢の縮図です。

プレゼンテーションする女性のシルエット
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SMAP分裂解散騒動は、SMAP×SMAPの生放送部分の謝罪により存続になったかのような報道がなされました。しかし、このまま事態が収まるとはおもえません。この分裂解散騒動は、石破大臣がコメントを出したり、安倍首相が国会の答弁で回答を求められるほど、大事になってしまいました。

SMAPはパラリンピックのサポーターです。オリンピックやパラリンピックは全世界が注目するイベントです。海外のメディアが解散騒動を報道したのは実に自然です。

参考:SMAP解散報道 BBCなど海外も注目(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000086-dal-ent

SMAPは日本の国民的アイドル、スーパースターであることが改めて明らかになった出来事でした。テレビ番組でメンバーによる謝罪メッセージが流れました。一視聴者として非常につらい会見でした。

メンバーの辛そうな様子を見ていて気がついたことがありました。SMAPは五大陸に見立てられるということです。そうだとすると、今回の騒動を解決するヒントは、ウェストファリア条約後の世界情勢にあるのかな?と。それはなぜか。

SMAPのメンバーがもし大陸だったとしたら?

私の主観で、メンバーを大陸に見立てました。

  • 木村拓哉さん:北アメリカ大陸
  • 稲垣吾郎さん:南アメリカ大陸
  • 香取慎吾さん: アフリカ大陸
  • 中居正広さん:ユーラシア大陸
  • 草彅剛さん:日本やオーストラリア大陸
  • 森且行さん:南極大陸

リーダー・中居正広さんをユーラシア大陸だに見立てたのは、メンバーがトラブルになった時にメンバーをかばったり、大きな責任を負ってメンバーをまとめてきたのと合うかな?と。木村拓哉さんが北米に見立てたのは、世界情勢をアメリカが中心に取り仕切ってきたのと、先日の会見でメンバーの謝罪会見を仕きっていたのと似ているかな?と。

草彅剛さんが中居さんの代わりに木村さんとジャニー社長への感謝を告げた後、木村さんが遮った?ように見えたので、日本やオーストラリア的ポジションかな?と思いました。森且行さんは脱退後もメンバーとして存在していたことを多くの人たちが認識していると思います。しかし、レーサーとして別な場でご活躍なので、五輪の輪の五大陸には入っていない扱いになるのかな?と思いました。

SMAPを五大陸、事務所を国連に見立てると、今回の騒動はウェストファリア条約後の世界情勢の縮図に見えてきます。

ウェストファリア条約とは?

ウェストファリア条約は、 1648年に調印された“30年戦争”の講和条約です。近代国家、近代世界を形成した歴史的出来事でした。

ウィキペディアのヴェストファーレン条約の項では、「この条約によって、ヨーロッパにおいて30年間続いたカトリックとプロテスタントによる宗教戦争は終止符が打たれ、条約締結国は相互の領土を尊重し内政への干渉を控えることを約し、新たなヨーロッパの秩序が形成されるに至った。この秩序をヴェストファーレン体制ともいう(※https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴェストファーレン条約 より引用)」と解説しています。

ウェストファリア条約は現代の世界情勢や国境線に大きな影響を与えていきます。中東およびアフリカ大陸一部の国境線は、地理やイスラム教の文化や思想を踏まえないで、キリスト教を信仰する国家が中心になって国境線をひいたように私は受けとめています。

現時点ではアメリカが一強で、国際情勢を動かしているように見えます。国連は存在していますが、具体的に紛争に介入するわけではないように見えます。世界史の窓 ウェストファリア条約では、以下のようにまとめられていました。

宗教改革以来の新旧両派の対立を終わらせ、ヨーロッパ中央部を人口及び資源の面でカトリック圏とプロテスタント圏に均等な勢力圏を構成させ、勢力均衡を図った。
この条約によって、神聖ローマ帝国は実質的にドイツ全土を支配する権力としての地位を失い、ハプスブルク家はオーストリアとその西方を領有することになった。そのため、ウェストファリア条約は「神聖ローマ帝国の死亡証明書」と言われている。
また、神聖ローマ帝国の実質的解体に伴って、ドイツの領邦はそれぞれ独立した領邦国家として認められた。これによって中世封建国家に代わって主権国家がヨーロッパの国家形態として確立したとされている。
http://www.y-history.net/appendix/wh0904-097.htmlより引用

今回の騒動では、事務所が国連的ポジションに思えます。国連が力を発揮できれば、世界に平和が広がります。SMAP解散騒動は、世界情勢や世界の政治の縮図になっているように見えます。

歴史の揺り戻しはSMAPにも起こるのか?

森さんの脱退の時に、SMAPは解散の危機に陥りました。しかし、森さんの意思を尊重。残りの5人のメンバーは仕事以外の場ではお互い立ち入らないようにして、仕事ではそれぞれの持ち味を発揮して大活躍をしたようにう認識しています。

参考:森浩美 SMAP『Smap Vest
B00005HWZJ
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今回、分裂解散は免れたかのような報道になりました。しかし、今後は神聖ローマ帝国が事実上分裂したように、メンバーが個人として活躍したり、独立していくのかな?と推察しています。

世界ではインターネットを活用して民主化運動が起きたり、テロが起きたり、個人の連帯が力を持ちつつあります。マスメディアの報道で情報統制することは、もはや不可能です。民意と呼ばれる個人個人の動きは歴史に影響を与えることもあるし、権力者から押さえつけられることもあります。民意が間違ってしまい、政治が大混乱になることもあります。

世界史を意識すると、SMAPの騒動が今後どうなるのか、どうすれば良い形になるのか考えるヒントになるのかもしれないと感じました。SMAPを通じて、世界平和につながるヒントが思い浮かぶかもしれませんし。一般の人たちがこれからどう生きていけば良いのか、考えるチャンスなのかもしれません。

メンバーには幸せになって欲しいと心から願っています。SMAP、がんばれ!応援しています。

参照記事

編集履歴:2016.1.20 23:10 「の引き方は現状にそぐわないものだと考えています。」→「は」に修正。「し、世界平和が叶うようになって欲しい、」を削除。

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