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電子書籍が日本で普及しそうな兆し -読書のユニバーサルデザインは広まるのか-

タブレットで操作をする若い女性幹部
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数年前から何らかのハンディがあって紙の本を読めない方々と交流があり、 ユニバーサルデザインをとりいれた本はないかと関心を持っていました。

世の中には視覚的な障害で見えないから紙の本を読めないという方もいます。 今まで視覚障害の方だけが紙の本を読めないのかなと思っていました。

しかし、世の中には学習障害があるために文字が読みにくい方もいらっしゃいます。力が悪いわけではないのに、文字がうまく読めない方々がいらっしゃるのです。

また身体障害がある方の中にも手に障害があって、自分で紙の本をめくれない方々もいらっしゃいます。

昔は20万円近くする本のページをめくる機械があったそうですが、本を機械に載せるにも家族の助けが必要になり、めくるためのボタンも自分で押さないとといけないので、なかなか不便だったそうです。

車いすで移送するシニアの方とヘルパー

2010年になってからはAmazonのキンドルやソニーの電子図書リーダーに加えてiPhoneおよびiPadなどでも電子図書が読めるようになりました。

一気に電子図書への注目があつまったおかげで、紙の本を読むのにハンディがある方も自分で本を読むチャンスが広がりました。

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パソコンで本を読むことができれば、音声読み上げソフトで読み上げをして読書ができます。紙のページがめくれなくても、ジョイスティックや注視入力パソコンで擬似的につぎのページを読み進むことができます。

iPadはタッチパネルなので弱視の方や上肢障害の方は操作しにくいという話もありますが、外部のキーボードを接続することができるので、その点もクリアできるようになりました。

2010年は読書の革命が起こるかもしれませんね。

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